1986-04-16 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号
それから公務員の住宅は、これは一戸建でもあるしアパート式のものもありますが、非常にデラックスにできていて冷暖房に物すごく金がかかる、こういうようなこともあります。
それから公務員の住宅は、これは一戸建でもあるしアパート式のものもありますが、非常にデラックスにできていて冷暖房に物すごく金がかかる、こういうようなこともあります。
住民の協力が得られるならば、十階かその程度の高層的なアパート式なものにしていくということでございますから、百階みたいなそういう高いものはちょっと危険性がありますから、その点だけは違いますので申し上げておきます。 それから、時間が少ないですから次に大規模地震の防災対策についてお伺いします。
要するにお住みになるところでございますから、規格のアパート式なわけにもまいらないわけでございますけれども、やはりある程度の大きさというようなものにつきましては、実例としていま御指摘のとおりこの十年の間につくってきたわけでございますが、おのずと、相場というものにもよりますが、というものはあろうかと存じます。御案内のとおり、皇族様としての御活動というのは、やはり相当に公的な部分がございます。
これはアパート式の、何か余りぱっとしないものです。松戸の場合などは八十世帯ぐらいが入っているかもしれぬけれども、あとは十世帯ぐらい入っているのでしょう。ある裁判官に会ったら、国会でぜひ自分たちの宿舎を見てくれと言うのです。こんなところではとても宅調できるような状態ではないということを言っておられました。それは別として、書記官の場合はそんなにないですよ、事務局長などはありますけれども。
そのほかに午前中申し上げましたけれども、大都会独特の現象といたしまして、いわゆる生活の環境といいますか、独立家屋等よりもマンションあるいはアパート式の建物が非常に多く、かつ単身あるいは二人ぐらいの核家族と申しますか、共働きの方等も相対的に多いものですから、なかなか私どもの契約の方の努力もそこがちょっと手に及ばないところが出がちでございます。
具体的に折衝するひまがございませんから、別の機会に譲ることにして、時間がございませんから最後の、場所は奈良県の伊駒郡三郷町の下之庄、そこでも卸売りセンターの団地化の問題、あるいは家と作業所は、近代的な作業所つきの住宅が、アパート式に建てられておりますけれども、それの共同化、近代化のためにはやはり土地が必要だ、そこの下之庄の改造計画あるいは古い家と屋敷とを売って、別に移った人もございますが、その部落の
つたない自分の経験をもってすれば、公有地として市町村や県が買い上げて宅地を造成するとか、あるいは、いま、四階以上という話もございましたけれども、アパート式の住宅を建築して、しかも、それを、頭金も安く、そして分譲住宅としても安く売れば、これは国民大衆の福祉に役立ちます。宅地並み課税は逐年だんだん上がってまいりまして、最後には二百倍近くにもなる。
だから、教員住宅補助政策は再検討すべきではないかと私は考えておるのですが、教員の声を聞きますと、一つ一つの家はいいから、アパート式でいいから、アパート式で建てていただいて、一つの町村に数校学校があるが、そこから通うようにして、できれば、その中の都市部の都会育ちの先生も矛盾を感じないで、一軒一軒建てて、雨漏りがしたり、風が吹き通して寒くてしょうがないというふうな建物でなくて、わりあいに水準の建物を建てて
だから、教員住宅補助政策は再検討すべきではないかと私は考えておるのですが、教員の声を聞きますと、一つ一つの家はいいから、アパート式でいいから、アパート式で建てていただいて、一つの町村に数校学校があるが、そこから通うようにして、できれば、その中の都市部の都会育ちの先生も矛盾を感じないで、一軒一軒建てて、雨漏りがしたり、風が吹き通して寒くてしょうがないというふうな建物でなくて、わりあいに水準の建物を建てて
たとえば公民館のようなところがあって、間仕切りをしてアパート式にほうり込めば別かもしれません。しかしそうベニヤ一枚というわけにもいかぬ。ころ合いのものをしようとすればこれは相当の経費がかかることは間違いない。最近、材木も御承知のように非常に大幅に値上がりした。あるいは労賃も非常に上がっておる。そういうときに一年もので三十万円でできるとお考えであるかどうか。
実はこの事業は、塩釜市の注文といいますか、依頼によりまして事業団が造成して塩釜市に譲渡したわけでございまして、公害防止事業団法第十八条第二の業務、すなわちいわゆる工場アパート式の業務でございます。
だから、いま言われるように、高層のアパート式の建物にすれば、あすこに現在入っておられる方の数倍の方が収容できるんじゃないかと思うんですよ。せっかくいろいろりっぱな、立地条件も比較的いい場所にある、非常に静かなところにある敷地にまことにお粗末な建物です。あすこに住んでおられる郵政国家公務員の皆さんというものは非常な不自由をしておられると思いますね。
したがって、大都市におきましては、その補助金を活用いたしましてだんだんと宿舎ができつつあるわけでございますが、なお、先生のお話の点からいたしますと、県内の人事交流のためということになりますと、そういう一定規模の大きなアパート式の宿舎というよりも、個々の個人個人の住宅というようなものが必要になろうかと思います。
今度は全体的に言う場合に、もう少し割り切って、ただの居住といいますか、もっと大きく、住むだけにしてもアパート式の高層にしてやればやれるような土地利用、都市再開発の問題があると思う。だからそれはもっと割り切っていく。
○華山委員 できるだけ早くお願いいたしたいのでございますが、昭和四十一年度と四十二年度の予算におきまして、東京都における中高層のアパート式建物でございます。その国家公務員の分は単価が幾らなのか。それから公団の単価は幾らなのか、それから地方の公営住宅の単価は幾らかなのか、ひとつ調べていただきたい。同じ地域の同じような様式の単価をお願いをいたします。
ではありませんけれども、地価の問題、これにかかっている実情をいま私が申し上げているわけでありますが、そこでこれが土地政策あるいは公の供給の土地というものをできるだけ多くして——これも口で言うように簡単でありませんけれども、できるだけそういう地価に建築費が多くかからないような方策をあわせ講ずると、一面においては、いま住宅局長も申し上げましたように、土地の利用を高層化して土地に多くの経費がかからないようなアパート式
そのほか、御承知のように最近一部の農村においては農業協業化ということが行なわれまして、五家族程度が一組になって共同的に機械その他を持ちまして、共同の作業場を持って仕事をするというようなことをやっておりますが、これにつきまして市町村が公営アパートを建てて、たとえば三階建てを建てまして、下の一階は共同作業場、あるいは倉庫あるいは機械置き場というようにして、アパート式に建てて上のほうに家族が住む、家族の数
これは先ほど御説明申し上げましたように、多く建っておる六畳あるいは四畳半というようないわゆる民間アパート式のものは戸数に入っておらない。まあ不満足ながらいまの現状で適正居住水準以上のものがこの計算に入っております。それはまあ一〇%くらいずつ伸びております。こういうことであります。そこでいまお話しのように、過去は非常に高度成長時代であった。
これは私もよく知っておりまして、私もかつて人事局におりましたときにそのことを非常に痛感いたしまして、いわゆる営外居住者の問題でございますので、これは下士官とか将校でございますが、そういうものにつきましては一般の官舎よりはテンポを早めて大量に官舎を建築するという方針に踏み切りまして、たとえば下士官でいいますと待機宿舎というような名目でアパート式のものを現在年次計画で続々建設中でございます。
ですから、そういう立場からいえば、これは東京都に早く積極的に話し合いをされて貸し付ける、東京都はそれによって東京都の立場からの住宅対策という形で片づけていって、現在入っておられる方々に対しても、それこそ安心して住めるような状態に持っていかなければならぬし、それからもう一つは、何といったって総体で二千四百坪もあるのですから、その二千四百坪に最近建っているような鉄筋コンクリートのアパート式のものでも建てれば
一般的にお話のような鉄筋のアパート式のものがこのごろできております。二人部屋、ときには一人部屋の宿舎もできつつあるようでございまして、この点処遇の改善という意味でもわれわれも一そう努力していきたいと思っております。